指導方針

1.サッカーを楽しみ、サッカーを通して友達と絆を作ろう!

 サッカーは、ボールを蹴る、運ぶと初心者が入りやすいスポーツです。まずは、蹴ることから始めましょう。そして、練習試合をすると、パスを出したりシュートを打ったり、直ぐに楽しくなります。4年生頃になると黄金の時期といって、急に能力を発揮し始めます。

 チームでまとまって、試合や練習をするので絆も生まれます。

 失敗しても大丈夫! 挑戦しよう! 楽しみましょう!

低学年ほど、多くの保護者スタッフがついて練習します。

2.サッカーの技術や戦術の向上を目指そう!

 楽しみながら、技術の向上を目指しましょう。個人の技術向上は、基本練習、習熟練習、試合を体験して心技一体で向上します。チーム戦術は、図解説明をもとに意図のあるパスや動きを学びます。自ら考えて行動する選手になれるように支援しています。

上級生には、上級指導者がコーチングします。

3.リスペクト精神を身につけて、「こころ」を成長させよう!

 サッカーから学べることは? サッカーに関わる先輩、同僚、後輩、他チーム、指導者、保護者の皆さんと信頼しあい、尊敬しあって接しましょう。グランド、ボールなど道具を大切に扱いましょう。社会生活で他人に迷惑をかけないようにしましょう。リスペクトについて、話し合いましょう!人や物を大切にし、サッカーを2倍楽しみ、誠実な人生を共有しましょう。

増田顧問による、リスペクト教育。定期的に青空教室が開かれます。

4.将来の自分を考えよう!

 子ども達の心身の成長は、常に身近に観ています。その子ども達の将来は、気になるものです。サッカーと共に教養にも目を向けてくれることを期待しています。子ども達は、自然に周囲の環境から影響を受けて成長します。その一助になれる様に折に触れ、指導者や保護者スタッフからリベラルアーツやキャリア情報を伝えています。

ドイツ転勤を前に、ドイツ語で挨拶する保護者スタッフ。子どもの時の夢から現在のお仕事について語っています。


コーチングスタッフ

代 表:金子 幸広(JFA公認D級指導者・JFAサッカー4級審判員・マッチ ウェルフェアオフィサー)

副代表:田中 誠一(JFA公認D級指導者・JFAサッカー4級審判員・マッチ ウェルフェアオフィサー)

顧 問:増田 隆彰(JFA公認D級指導者・マッチ ウェルフェアオフィサー)


監 督:濱岡 篤 (JFA公認C級指導者・JFAサッカー4級審判員・マッチ ウェルフェアオフィサー)

コーチ:富澤 孝 (JFA公認D級指導者・JFAサッカー4級審判員)

   :高木 充彦(JFA公認D級指導者)

   :深澤 優真(JFA公認D級指導者・JFAサッカー3級審判員)

   :岩城 俊一(JFA公認D級指導者・JFAサッカー4級審判員)

   :新地 潤一(JFA公認キッズリーダー・JFAサッカー4級審判員)

   :中村 佑一(JFA公認D級指導者・JFAサッカー4級審判員)

   :大澤 和典(JFA公認D級指導者・JFAサッカー4級審判員)

   :伊藤 裕央(JFAサッカー4級審判員)

   :天野 宏紀(JFAサッカー4級審判員)


保護者スタッフ:谷口 大樹 木村 慎也 大場 啓

指導者挨拶

代表:金子 幸広

褒められた子供の笑顔を見ると嬉しくなります。笑顔が絶えないチーム運営を心掛けています。

副代表:田中 誠一

友達との比較より、過去の自分との比較で上達を感じられる指導を行います。

顧問:増田 隆彰

「サッカーは、子どもを大人にする」をモットーに子ども達の資質を伸ばします!

監督:濱岡 篤

サッカー大好き、一緒にサッカーに取り組み、楽しみましょう!

コーチ:富澤 孝

サッカーは、技術が向上すればするほどより深く楽しめます。一緒に汗を流しましょう!

コーチ:高木 充彦

「サッカーは、人生の縮図です」

包容力のあるマルチ指導者